貴重な体験をしました!福島刑務所「矯正展」
- 宍戸 奈美
- その他
突然ですが・・・。
福島市には福島刑務所がありますが、皆さんは行ったことありますか??
刑務所は、刑罰が確定した人が刑に服する場所で、最も入りたくない、入ってはいけない場所ですよね。
そんな福島刑務所で、10月4日に「福島矯正展」というイベントがあり、初めて行ってみました!!
刑務所の活動を一般の人に知ってもらうためのイベントで、刑務作業の内容や、受刑者が社会復帰するための取り組みなどを知ることができるものでした。

お昼近くに行ったのですが凄い混みようで、駐車場に入るまで30分!!
会場に行ってみると、全国の木工、印刷、縫製、製品の組み立てなどの刑務作業で製作した作品が販売されていました。
一つ一つの作品が、まるでプロの職人が作成したような緻密な品ばかりでこれには本当に驚かされました。
木工家具なんてあっという間になくなったそうです。
他にもフードコーナーやステージイベント、いわき市出身女優の富田望生さんが1日所長のトークショーなど、様々な催しが開催されていましたよ。

矯正展は単なる販売イベントではなく、受刑者が仕事を通じて社会復帰を目指す取り組みを知ってもらう目的もあるのだそうです。
そして、人生最も貴重な体験をすることに!!

この大きな扉から中に入り刑務所の中を見学出来るというので、興味津々で行ってきました!!
中に入ると、物々しい雰囲気・・・。
刑務官の後をついて先ずは浴場へ。
まるでプールの様な大きな浴槽が2ヶ所、周りにはぐるりとシャワーの設備があり、60名ずつ入浴するそうです。
週3回の時間は15分間。タイマーランプで時間を知らせながら、時間に追われながらの入浴という訳ですね。
次は縫製作業の部屋でした。
ミシンが何十台と並び、平日は決められた作業を黙々とこなしていくそうです。
福島刑務所では、縫製以外にも様々な刑務作業が行われているとのこと。
受刑者が社会復帰するための取り組みなんですね。
そして、受刑者の生活の場である独居房や複数人部屋の雑居房の見学も出来ました。
各部屋にトイレが設置されていて、TVもあったのが驚き!!
指定時間内ならTVを観ることが許されているようです。
こんな風に、刑務官の説明を聞きながら、一通り見学することが出来ました。
普段見ることのできない施設の様子や、受刑者の生活について知ることができ、とても貴重な経験となりました。規律ある生活や刑務作業を通じて、社会復帰に向けた取り組みが日々行われているんですね。
刑務所の見学を通じて、犯罪のない安心・安全な社会を築くことの大切さを改めて感じました。
誰もが安心して暮らせる社会になってほしいと思います。
興味のある方は、次回の矯正展に行ってみてくださいね。
今回のブログは、リフォームとは全く関係ない話題でしたが、私の貴重な体験を載せてみました!!
次回は今進行している↓↓↓駐車場新築工事を載せたいと思います。

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